環境が、ととのいつつあります
- 公開日
- 2020/07/21
- 更新日
- 2020/07/21
広田っ子NOW
学校便り7月号でもお伝えしましたように、今年度は、子供たちが外の環境に目を向ける機会が多くなりました。
屋外に出ることも多くなりました。
この子供たちの動きを各担任がとらえ、屋外環境づくりと植物へのお世話の気持ちが高まるように支えています。このこともあるのでしょう。今年は、コスモスのお世話をする子や、学年花壇・菜園・自分の鉢に心を寄せ、お世話をする子が増えています。雑草を抜いたり、不要な土をよけたり、花壇にとび石をならべて歩いて楽しんだり、雑草を抜いた後に野生のコスモスを移植したり、そして、日に日に伸びていく植物を見てうれしそうに喜んだりと・・・。
そのため、昨年よりも敷地内の環境がととのいつつあります。