２月２日、呉羽っ子タイムに、豆つまみ大会が行われました。豆つまみ大会は、給食委員会が企画した、正しいはしの持ち方で豆をどれだけつかめるかを競う大会です。
この大会は、高学年と低学年に分かれて行われました。大会には、１クラス２人ずつ出ることができます。
私達のクラスでは、クラス全員で豆つまみをし、一番豆をつまめた人が大会に出ました。
他のクラスでは、自ら立候補した人も出ていました。どれほど真剣にやっているのが
大会の様子から伝わりました。
豆をつまむときに、豆の両端を点対称になるように気をつけると良いと、習った人もいて、実際に意識すると、つかみやすくなったそうです。ぼくも試してみたいと思います。

呉羽っ子情報局　６年Ｎ/Ｒ