子供たちは、「やくそく」の学習が進むにつれて、３匹のあお虫の気持ちを考え、吹き出しにたくさん言葉を書くことができるようになりました。３人で役割を決め、会話を交わしているうちに気持ちが高まり、さらに言葉がたくさん生まれてきました。この学習で、登場人物の気持ちを考えることが楽しくなったようです。