国語科の学習「固有種が教えてくれること」では、文章内における資料の効果的な活用の仕方や、資料が読者にもたらす効果について考えました。

その学習を生かし、「自然環境を守るために」をテーマに、自分の考えを文章に表す活動を行っています。

　図書室で環境に関する本を借り、じっくり読む中で、自分の考えを裏付ける資料を探したり考えを整理したりする子供たちの姿が見られます。