学校日記

子供記者★9月27日(水)4年生 僕の研究

公開日
2023/09/28
更新日
2023/09/28

子供記者のページ

僕はいろんな時間帯で炒めた炒り豆を作りました何故時間で差をつけたかというと、時間によって味や食感、硬さが色々と変わるかと思ったからです。
そしてこの画像は左から順に10分、25分、40分、1時間、1時間10分などに時間差をつけてみました。
そしたら10分のはとても柔らかく鮮やかないろをしていました。25分のは自分が一番ちょうどいいと思いました。とてもいい食感で焦げ茶色をしていました。炒り豆を作るなら25分から45分がおすすめです。40分のは少しカリカリしていて少し苦いです。1時間のはカリカリした食感が好きな人ちょうどいいと思います。そして色が段々黒く濃くなっています。1時間10分のはとても苦くとても硬いです。みんなに食べてもらったきに「とても苦い」と言われました。言われるのも無理もないと思います。僕もあまりオススメしない味です。
僕は次このような経験をするときみんなが作っているものと何が違うか食べ比べて見ようと思います。
ちなみに僕はみんなのと違って少し水に浸したあとに皮をむいているのでみんなのより少し違った味でした。

4年2組 K.H

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