３年生と５年生が、児童代表の言葉を述べました。　

　３年生の子は、「自分から　チャレンジ　思いやり」についてがんばったことをしっかりと発表しました。特に心に残ったことは、「思いやり」について自分がなかなか思いつかなかったとき、友達が自分のよさを教えてくれて実感したことについて話しました。話の中にもあった「今までどきどきして発言できなかった自分が、自信をもって発表できるまでになったこと」を実現できた時間となりました。

　５年生の子は、「自分から」がなかなか思うようにできなかった自分が、卒業おめでとう集会の司会を通してがんばったことについて発表しました。時間の経過と気持ちの変化について、堂々と発表しました。

　どの碧っ子もこの一年間に大きな成長をしたと感じます。