３月２日（木）、３年３組の家庭科の発展的な学習で、「異次元の少子化対策（案）を考えよう。」という課題で、９班に分かれて課題を整理し、ジャムボードを活用して少子化対策案を考えました。

■３年３組の少子化対策（案）■　

【１班】ホモサピエンスの胎生を卵生に変えられないか研究する。

【２班】少子化対策に当てる財源の確保（消費税25％に上げ、国会議員給与の減額等）

【３班】結婚可能年齢を１４歳に引き下げる。妊娠期間を短縮する研究を推進する。

【４班】子供を持つ家庭を有利にしつつ、有性生殖のデメリットを克服する研究を行う。

【５班】かなり異次元となる税金政策を実施する。

【６班】三世帯家族を増やそう。

【７班】３人以上子供産んだら大学卒業まで学費、医療費全額免除、４人目以上で定年まで所得税０％

【８班】大学までの授業料無料

【９班】ベイビーサプリの研究開発