９月１日の「防災の日」にあわせて、常温で保存可能な食品を使った献立や、身近なものを食器の代わりにして食べる体験を通して、防災に対する意識を高め、災害が起きたときの備えについて考えを深める目的で、今日の給食は「防災の日献立」でした。

　ポリ袋の中にご飯とふりかけを入れ、袋の上から握っておにぎりを作り、袋から直接食べました。水を節約して衛生的に食べるための工夫です。