9月4日(木)　12:40

今日は「防災の日」にちなんだ給食でした。

1923年(大正12年）9月1日に関東大震災が発生したことから、台風や地震等の災害が起きた時に自分や家族を守るための準備をする日として9月1日が「防災の日」として定められました。

「水を節約して、衛生的に食べる」「長期保存ができる食材を使う」「火を使わず食べることができる」ことをポイントにしたメニューでした。

ポリ袋の中に、ごはんとふりかけを入れて、おにぎりを上手ににぎり、おいしそうに食べていました。

パイン缶詰もたくさんの生徒がお代わりをしていました。

（写真　上から1年1組～５組）