学校日記

アブラゼミの大合唱!

公開日
2020/08/14
更新日
2020/08/14

今日の興南中

8月14日(金)  18:00

 気温はまだ31度もあります。
 庭のあちらこちらでアブラゼミの大合唱が聞こえてきます。(写真)
 夏の風物詩だからと風流に感じるのは最初だけで、どうしてあんなにうるさく大合唱しているのでしょう。

 実は、鳴くセミはオスだけで、メスは鳴きません。
 オスは、メスに自分のいる場所を鳴き声で知らせているのです。
 ミンミンゼミやツクツクボウシなどは、鳴くと、そのあとパッととびたってしまいますが、アブラゼミやニイニイゼミなどは、 鳴いても、そのまま動きません。
 つまり、動いてメスをさがすセミと、鳴いてメスを呼ぶセミの2種類のセミがいるようです。
 どちらにしても、オスのセミは、自分のいる場所をメスに知らせるために、あのようにうるさく鳴いているのです。
 親になったセミは、限られた命の中で、次の生命を残すという大切な仕事をしているのですね!