歌で英語に親しもう 5月15日(金)
- 公開日
- 2020/05/15
- 更新日
- 2020/05/15
今日の大沢野中
4月20日(月)の記事で、英語の曲として「カーペンターズ」の「雨の日と月曜日は」と「ボブ・ディラン」の「風に吹かれて」を紹介しました。
英語の学習の参考として、すでに授業で歌ったことがあるかもしれませんが、歌いやすい、英単語がわかりやすい、聞き取りやすい、意味がわかると楽しい などの曲を紹介します。
生徒の皆さんにとっては、少し古い曲が多いです。昔、レコードやラジオで聴いて、英語や英単語に親しんだ自分の個人的趣味が入っていますが、一度聴いてみてください。
どの曲も you tube で曲の名前と、「和訳」とか「歌詞」と入れて検索すると、歌詞や訳詞の字幕が入ったものが出てきます。
・Carpenters(カーペンターズ)
Yesterday Once More(イエスタデイ ワンスモア)
・THE BEATLES(ビートルズ)
LET IT BE(レット イット ビー)
・Simon and Garfunkel(サイモンとガーファンクル)
Bridge Over Troubled Water(邦題:明日にかける橋)
・Billy Joel(ビリー・ジョエル)
Honesty(オネスティ)
Just the way you are(邦題:素顔のままで)
・USA For Africa
We Are The World(ウィー アー ザ ワールド)
・ケルティック・ウーマン
You Raise Me Up(ユー・レイズ・ミー・アップ) ←おすすめ
・映画「アラジン」の主題歌
A WHOLE NEW WORLD(ア ホール ニュー ワールド)
・映画「アナと雪の女王」から
Let It Go〜ありのままで〜
・Daniel Powter(ダニエル・パウター)
Bad Day(バッド デイ)
2,3年生はわかる単語も多いと思います。1年生は、単語を調べてみると、勉強になると思います。