2月20日(木)1年生コンポストや消臭袋作り
- 公開日
- 2025/02/20
- 更新日
- 2025/02/20
日々の活動から
1年生のコーヒーがらを利用した肥料や消臭剤作りをしています。コーヒーがらやフィルターを乾燥させています(1枚目)。乾燥させると黒から茶に色が変化します(2枚目)。乾燥させたコーヒーがらは、ペットボトルで保管、肥料やコンポストの消臭剤にしたり、乾燥したフィルターにつめて封をすると消臭袋に、消臭効果がなくなったらさらに乾燥か定期的に撒くことで雑草の発育が抑制されるそうです。さらに撒いたところは時間がたつとコーヒーが分解され、土壌が作られるそうです。抑制したり、分解したり、消臭袋になったりとさまざまなことに活用できるとのことです。