最新更新日:2024/06/03 | |
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11月2日(木)5年「あたりくじを作ろう。」「一億なんて計算めんどうすぎて、あたりか分からん!」 「これは、簡単!あたりだ!」 数字を大きくしすぎて、あたりかどうか分からなくなってしまう班もありましたが、楽しそうでした。 11月1日(水) 5年 図画工作科10月25日(水)5年「画面を真っ黒にしよう。」「鉛筆寝かせれば塗りやすい!」 「鉛筆束にしたらいいんじゃない?」 「先生の10B鉛筆すげー!」 真っ黒の画面からどのような作品が生まれるのか楽しみです。 10月25日(水) 5年 国語科10月24日(火) 外国語10月21日(土)5年「Let's start our Peach boy!」しかし、それらを乗り越えて当日の発表は、みんなが満足するような演技ができました。発表の後は、落ち着いた雰囲気で振り返りの絵日記を書いていました。 「みんな10点や!」 「結構笑ってもらえてよかった!」 「緊張した!」 この経験を生かして次にステップに進んでいきたいと思います。 10月20日(金) 5年 算数科10月18日(水)5年「予行でした」前日とは全く違うすばらしい発表でした。前日のよくなかった点がほとんど修正されているのです。しかもお休みした友達の台詞や動きをカバーする様子も見られました。 振り返りでは、前日よりもうまくいったと感じていたり、満足した様子でいたりしました。また学級全体の演技の点数をつけさせると、平均点は10点満点中8.6点とかなり高くでました。 一山をこえましたが、まだまだ上手になれそうな気がします。そんな希望がもてる今日の発表でした。 10月17日(火)5年「予行前日」午前中は昨日の練習よりも格段に完成度が上がっていました。一人一人の台詞の言い方に磨きがかかっていたり、身振り手振りも加わっていたり、効果音やスライド再生のタイミングもばっちりだったりするなど、本当に見違えるくらいでした。 午前中でこれほどよい演技ができていたのだから午後の練習はもっとよくなるだろうと子供たち自身も期待に胸を膨らませていました。 しかし、現実はそう甘くありませんでした。満足度が高くなればさらによいものを求めるのです。練習が終わった後、数名の子供たちが、 「幕の後ろで話し声がするのが気になる。」 「ステージ裏で大きな音を出さないでほしい。」 など意見を言うようになりました。 2回目の方がよい演技ができたと思う人を問うと、ほとんどの子供は手を挙げませんでした。悔しい思いやはがゆい表情を浮かべている子が多くなりました。 今回の練習をきっかけにみんなで作り上げることのよさや大切さ、そして大変さというのを実感しよりよい発表になることを願っています。 5年生のみんな、まずは明日の予行を共にがんばりましょう。 10月16日 5年 学級活動 |
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