6年生が自分たちの学んできたダンスを在校生に教えて、これからの活動に生かしてもらいたいと考え、ダンス教室を開催しました。なかよし班ごとに、ダンスをしながらジャンケンの楽しむ「アップロック・ジャンケン」の練習をしました。

養護の先生と一緒に、正しい手の洗い方について学習しました。汚れている所が光る特殊なライトを照らし、爪の間や指先に洗いの残しがあることが分かりました。感染予防のために、改めて手洗いの大切さを考えました。

体育館での座席の位置や入退場の仕方などを確認しました。卒業式まで１０日となってきました。

最後は、教職員の皆さんとハンディなしのゲームを行いました。応援にも熱が入り、盛り上がりました。

６年生が企画した、学年別ふれあいドッジボールを行いました。低・中にはハンディを付け、５年生とはハンディなしで対戦しました。

　全国小中学校リズムダンスふれあいコンクールで文部科学省賞となった功績が認められ、富山市教育委員会より表彰を受けました。代表児童2名が参加し、賞状と盾を授与されました。

お世話になった校舎へ、感謝の気持ちを込めた奉仕活動が続いています。

友達の書いた漢字が正しく書かれているのか、厳しくチェックしています。表情はとても真剣です。

学校薬剤師さんをお招きし、薬物の害や薬物使用に誘われたときの断り方などについて話していただきました。いつも飲んでいる薬でも必要以上の量を摂取すると薬物乱用になることなど、たくさんのことを学びました。

教科書や資料集を読み直し今まで学習したことを思い出しながら、戦後の日本の様子について考えていました。