わくわくドキドキ、みんな笑顔で大庄駅に向かいました。

子供たちが企画した公共交通機関を利用した校外学習が始まりました。

３０日（金）の校外学習に向けて、６年生は準備を進めています。今日は、見学予定の施設に見学依頼の電話をかけました。また、校外学習の計画について、北日本新聞社の記者からインタビュー取材を受けました。

今日は、どれだけ泳ぐことができるか確認しました。
去年よりも少し伸ばすことができた子もいるようです。
よい天気の中、行うことができました。

　６年生は図工科で、土粘土を使った造形活動を行いました。一人一人の個性が感じられる作品が展示してあります。
　

　６年生は、グループ毎に国語または算数の課題を決めて学習に取り組みました。子供たちは他のグループの進み具合も気にしながら、自分たちの課題に向き合っています。

　６年生は、外国語科の学習を行いました。子供たちは、発音に気を付けて話すようにしていました。

ミニゲームで体を動かした後、試合を行いました。
名前を呼んだり、声をかけあったりして、練習や試合をする姿が印象的でした。

　６年生は総合的な学習の時間に、公共交通機関を利用した校外学習の計画を立てました。子供たちはグループ毎に、見学のルートを想定し、タイムスケジュールや費用を調べながら、よりよい校外学習となるように話し合っていました。
　なお、この授業は、富山市役所交通政策課の職員や、のりものがたり教育研究会の会員が参観する中で行いました。