集会では、春休みを迎えるに当たって、学習や保健についての話を生徒は聞きました。
　学習では、何のために学習するのか、という問いから始まりました。話をした教諭から、周りの人を幸せにするために、自分の未来のために、との考えを聞きました。
　保健では、「コップに半分入った水」を例に、リフレーミングを学びました。リフレーミングとは、物事や出来事等を、別の視点から考える心理学用語で、ポジティブに考えることの大切さを学びました。
　そのあと、学友区集会を行いました。