一人一枚鏡を手にして外へ。鏡で反射させた日光がどのように進むか調べています。秋空の下、外での学習はとても楽しそうでした。

ファやミの音は息の量のコントロールが必要です。何度も練習して、ずいぶん上手に演奏できるようになりました。

グループごとにしっかりと打合せをしました。ゴールの姿、相談したいことを明確にして聞く人に伝えようと励んでいます。

　図画工作科の学習では、金づちやげんのうの使い方を練習しました。まっすぐ釘を打ち込むことが難しく、始めは苦戦していましたが、何度か練習して上達していました。

　日なたと日かげでは、地面の温かさがどのくらい違うのか棒温度計を使って調べました。日なたは日光によって温められることが分かりました。

　総合的な学習の時間では、学校のみんなに調べたことを伝えるための準備を進めています。おもちゃチームや紙芝居チーム等、様々なチームに分かれて、協力してがんばっています。

２年生のときに鍵盤ハーモニカで演奏した「山のポルカ」を今度はリコーダーで演奏します。ファとミを出すときには、使う指の数も増えるため、難しいです。

円と球との違いは？子供たちは自分の言葉で説明し合いました。なるほど、です。

分数の意味について考えていきます。4等分したうちの１つであることを図や数を使って捉えていきました。

線分図や絵を用いることで、視覚的に量をとらえていきました。とても分かりやすいです。