4年生 いかに伝えるか
屋台形式又はワークショップ形式で自分たちのこれまでの研究成果を伝えます。伝えたい情報はすでに手元にいっぱい。それを「いかに伝えるか」が今の取組の視点です。「楽しく」「分かりやすく」「できれば体験型で」これらのポイントからさまざまな工夫が表れてきています。今日も子供たちの取組はずいぶんと進化しました。
【4年】 2024-01-31 18:04 up!
4年 技アップ週間〜跳び箱運動編〜
今日からしばらくの間、技アップ週間〜跳び箱運動編〜を実施します。今日は1回めということで、4年生の子供たちがセッティングしてくれました。また、体育科の時間でもさっそく行いました。跳び箱は、安全に扱わないと怪我につながります。はじめは跳び箱の扱い方について指導のお話を丁寧に聞き、残った時間に少しお試しの運動をしてみました。
【4年】 2024-01-31 13:57 up!
4年生 心遣いを大切にしつつ
両面彫りの版画もいよいよクライマックス。インクをのせて刷り上げます。ここからは、友達との協働作業です。互いの思いを尊重しながら作業することで、最後まで丁寧に仕上げていくことができます。どの友達とも息をぴったりと合わせられる子供たちです。そして、それが作品の仕上がりに反映されています。
【4年】 2024-01-30 16:40 up!
4年 いろいろな教室の言い方や案内の仕方に慣れ親しもう
ペアになってコミュニケーションを楽しみました。何度も繰り返しながら、少しずつ、確実に慣れ親しんでいきます。
【4年】 2024-01-30 11:47 up!
4年生 協働
版画板にインクをのせて、刷っていきます。用紙を緩むことなくきれいに板に密着させるためには、友達と力を合わせて協働作業することが大切です。互いに息を合わせて、用紙を両端から支えている子供たちです。
【4年】 2024-01-29 17:43 up!
4年生 つなぐ
定められた時間の中で大縄の回数を向上させていくためには、縄が止まることなく、そして跳ぶ側も途切れることなく回っている縄に入ることが大切です。
一人一人の息が合ってくるとともに、縄のスピードもかなり速くなってきています。「縄をつなぐ 心もつなぐ」、これを目当てに励まし合いながらがんばっています。
【4年】 2024-01-29 17:43 up!
4年 水が冷えて氷になるとき温度や様子はどのように変わるだろうか
実験をするときは、条件を整えることが大切。丁寧に準備をし、さあいよいよ実験です。
【4年】 2024-01-29 12:46 up!
4年生 丸くなり心も一つに
音楽科の学習では、みんな丸くなって向き合って歌っています。それによりお互いの歌い方、表情がとてもよく分かり、参考にし合うことができます。そして何より、向き合うということは、心も一つになるということです。それぞれの思いを共有し合い、その上で歌唱の技能の向上を目指していきます。
今日もあたたかな心で音楽を楽しむことができました。
【4年】 2024-01-26 17:41 up!
4年生 今までに学習したことを生かして
書写では「出発」に挑戦しています。これまで学んだことを生かして書いていきます。始めにお手本を動画で視聴しました。筆づかいをしっかりととらえた子供たちは、さっそく力強い文字を表現することができました。
【4年】 2024-01-26 17:40 up!
4年 ヘチマのよさを理由を挙げて説明しよう
主張するときに、根拠や理由が明確になっていることで、聞く側は納得することができます。クロームブックでそれらに着目しながら、文章の内容を見直していきました。
【4年】 2024-01-26 11:14 up!