最新更新日:2024/05/31 | |
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11月11日(金) 2年生「大沢野図書館からこんにちは」今回持ってきてくださった本は、1ヶ月間特別貸し出ししていただきました。早速、子供たちはみんなで手にとって読んでいました。どの本もテーマは「秋」です。子供たちは読書の秋を楽しんでいました。 11月10日(水)1、2年生「なわとびって、楽しい!」分かりやすいポイントと初めて知る技に、子供たちは夢中で縄を跳んでいました! 昼休みには、早速縄跳びの練習に挑戦です。何人も誇らしげに今日身につけた技を見せてくれました。 最後に、ヒジキ先生にお礼の手紙も書きました。 11月8日(火)2年生 生活科「ゴムであそんでみよう」今日は、まずゴムの力を知るために、ゴムやゴムでできたもので遊んでみました。 子供たちは、目をキラキラさせて楽しみました。 そんな中、縁の下の力持ちたちがいました…! すてきです! 10月29日(土)2年生「楽しかった学習発表会」きいた担任がびっくりするくらいに大きな声で、 「楽しかった!」 「100000000%の力を出せました!」 「すごくわくわくした!」 などなど、 みんなが一斉に喋りだしました。どの子も達成感と喜びと終わった安堵感が顔いっぱいに出ていました。 さて、これまでの学びの中で、心を一つにすることや最初から最後まで真剣に取り組み続けることなど、自分たちにはまだまだ越える壁が多いことを感じたようです。 「みんなの発表は最高だった。でも、学んだことを全員でできるようになるまで、チャレンジは続けるよ。」 この一言を伝えると、顔がキュッと引き締まりました。まだ2年生。伸び代は十分にあります。 さあ、次は、仲間と支え合って取り組む校外学習が待っています。成長する瞬間がまた見られることを楽しみにしています。 10月29日(土)2年生 学習発表会を終えて練習期間中、「本気の姿で・高め合って『わくわく』はできていると思う。でも、心を一つにするのが難しい」という声が多く、子供たちの中でも大きな課題になっていました。 そして本番当日。発表を終えて子供たちから出てきたのは、「みんなと劇をするのがすっごく楽しかった!」「みんながいてくれたから、安心して全力で頑張れた!」「今日までたくさん助けてくれてありがとう!」という温かい言葉の数々でした。 互いを認め合い、仲間に感謝の気持ちをもって力を出し切ることが、心を一つにすること。子供たちはこの学習発表会を通して、そう感じたようです。 「みんなといい劇をつくりたい!」と一生懸命に取り組んできた子供たちだからこそ、大きな学びがあったのだと思います。嬉しそうに語る子供たちの姿は、とても頼もしく感じました。 学習発表会を通して学んだことを大切に、これからも子供たちの成長を支えていきたいと思います。 10月29日(土)2年生「学習発表会の間で…」1年生のときの担任の先生と実習生の先生が、学習発表会の応援に来てくださったので、国語で学んだ「お手紙」の音読発表会が開かれたのです。 「お手紙」は、先月実習生の先生と一緒に学習したお話です。 子供たちは、班ごとにお気に入りのシーンを音読していきました。 演出も全て子供たち自身が行いました。 学校での練習時間はあまりとれなかったのですが、読み込んできた子たちの発表はお見事! 2人の先生に喜んでいただき、子供たちはとても満足そうでした。 10月27日(木)2年生「1回目の本番を終えて」今日は、自分たちの演技をビデオで確かめました。 「もっと台詞をゆっくり言えたらよかったな」 「もっと自信をもって、動きを大きくしたい」 「Kくんの以上に役になりきって言いたい」 … あくなき向上心! あっぱれです!! あさっては、より全員でその場を表現できるよう、パワーアップします。チャレンジし続ける子供たちにご注目ください。 10月25日(火)2年生「明日は、がんばるぞ!」2年生の子供たちは、今までの練習の中で一つのことに真剣に取り組む大切さを学んできました。 明日は、100点満点ではなく、200点を目指すそうです。その真剣さがとても素敵です。 10月24日(月)2年生 ご協力ありがとうございます2年2組の子供たちは、自分たちの思いが伝わったことを嬉しく感じ、元気よく「ありがとうございます!」「名前を教えてください!」とお兄さんお姉さんと話をしていました。 心が温まるお手紙も入っていました。お手紙は、明日クラスで紹介します。大沢野小学校は、優しい子供たちがたくさんいる学校です。優しいお兄さんお姉さんの心にふれ、明日も頑張ろうとやる気いっぱいの2年生です。 10月21日(金)2年生 全校のみんなにお願いです!生活科「わくわく!ピタゴランド」の学習のために、特別教室を2つ使っています。子供たちは、「自分たちだけ使っているから、全校のみんなに『ありがとう』を伝えよう」と話していました。 また、使いたい材料が家庭では見付からなかった子供たちは、「いらないホースや筒の形をした物があるか、全校に呼びかけてみよう」と、放送内容を考えていました。 子供たちの気持ちが伝わり、放送後、早速5年生が材料を届けてくれました。これからも感謝の気持ちを大切にしながら、学習に取り組んでいきたいと思います。 |
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