白ばとタイムを利用して、委員会のお知らせを行いました。担当の教室にお知らせに行くことや放送を行うことも初めてのことばかりで、ドキドキしている様子が伝わってきます。　

　家庭科では、玉結びや玉どめ、なみぬいの練習をしています。今日は、返しぬいの仕方を新しく学びました。「できん！」「訳が分からない」という独り言があちらこちらから聞こえてきましたが、それでも「できた！「分かった！」と言う声も聞こえてきて、ちょっとずつ自信がついてきている子供たちもいます。　

　理科の学習で、メダカを育て始めました。水槽への引っ越しを手伝っています。これから、自分たちがこのメダカの親として大切に育てていきます。　

　５年３組の総合の学習では、研修のためたくさんの先生方が授業の様子を見ていましたが、３組の子供たちが、自分たちの知っている学校の歴史を楽しそうに語る姿が印象的でした。　

　これから、総合の時間を通して、大沢野小学校の歴史を調べていきます。今日は、昔の卒業アルバムからいろいろな発見がありました。運動会や、体操服の違い、委員会やクラブの数の違いなど、驚く事実が次々と見えてきました。　

　書写では「道」という字を練習しています。
しんにょうに苦戦しながらも、手本を見ながら丁寧に書いていました。　

今年初めてのプールに入りました。
気温が高かったので、みんなとても気持ちよさそうでした。

　できたゆで卵をみんなで食べると、いつもよりもおいしく感じるので不思議です。この実習を通して、「家でも家族に作ってみたよ」と翌日話に来てくれたクラスの子がいました。家でもチャレンジしている様子が分かって嬉しくなりました。

　ゆで卵をつくりました。調理実習は、わくわくする時間の一つです。どの班も、仲よく協力し合って準備や片付けを行っていました。

　暑さも吹き飛ぶくらい、プールを楽しみました。笑顔がはじけています。