最新更新日:2024/05/31 | |
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3月14日(木)6年生 タイムカプセル納入式
卒業の日を4日後に控えた6年生は、今日、タイムカプセル納入式を行いました。
夢ニュースで「サッカー選手になりたい」「自分で会社を立ち上げたい」など、思い思いの夢を語った子供たちは、8年後、どんな大人になっているのでしょうか。 タイムカプセルを開け、小学校時代の思い出に花を咲かせる日を、心待ちにしています。 3月5日(火)6年生「ありがとう5年生」また、体育館や6年ワークは昨日からお祝い飾りで大変身しています。とてもありがたく思っています。中心になって活動を進めている5年生のみなさん、本当にありがとう。 2月13日(火)6年生 保健「薬物乱用防止教室」ドラマやニュースで薬物の名前を聞いてはいましたが、子供たちの普段の生活からはイメージしにくい問題です。しかし、現実には日本に200万人も被害にあっている人がいるそうです。 「もし友達から、こんな風に誘われたら?」 「気付かないうちに触れていることも…」 具体的な場面を想定し、被害にあわない方法やその影響力の怖さを詳しく教えていただきました。 1月24日(水)6年生「思いをイベントで伝えよう〜雪あそびで協力を〜」今日は、その第1弾。「協力して遊ぶよさを伝えたい」と、雪あそびを企画しました。 雪だるま作りは、3分で大きく作ろう。 雪合戦は、6人対6人の対戦で、審判をつけて。 そり遊びは、係の人を付けて、乗り場のルールをつくって。 どうやったら安全に、みんなが楽しく協力できるのかを考え、子供たちなりに工夫していました。ここまで考えてもうまくいかなかったことがあったようです。明日の開催のために反省会を開いていました。 1月12日(金)6年生「私たちが始めたこと」「ファミリー清掃は、下級生は上級生からそうじの仕方を学ぶために、上級生は上級生として責任をもって取り組めるようになることを目指して始めました。だけど、この姿にはなれていないと思います。みんなはどう思いますか。」 ファミリー清掃は、感染症の警戒をしていた時期は行わなかったので、美化委員会が中心となり、4年ぶりに再開しました。小さい学年のときに、上級生から教わったことが心に残っていたのでしょう。思いが伝わらない悲しさや悔しさがAさんの言葉から感じられました。 自分が果たすべきことは何だろうか? 自分たちが続けてきたことで、何を残したのだろうか? 互いの話を聞き合う子供たちは、じっと自分のことを振り返っていました。 大切なことは思いを受け、どう行動するかです。卒業の足音は近づいていますが、まだまだ6年生が学校のリーダーです。頼みますよ。 1月12日(金)6年生 図画工作「卒業カウントカレンダー」今日の図画工作の時間では、「卒業までの日を一緒に大切にしよう」という意味を込めて、卒業までのカレンダーを作り始めました。今回の学習のテーマは、レタリング&デザインです。1人1人工夫して描いていました。 「来週には、もう卒業まで40日を切っちゃうんだな。」 ある子がぽつりと言った言葉を、担任はしみじみと感じました。 1月10日(水)6年生 総合的な学習の時間「夢をもつ意味とは?」目標をもてた人は、がんばりどきに踏ん張ることができます。 夢を具体的にイメージできる人は、実現する可能性が高めることができます。 6年生の子供たちは、どんな夢をもっているのでしょうか? 卒業まで残り46日。独歩に向けてじっくり自分を見つめる時間にしましょう。 1月9日(火)6年生 3学期始業式
今日からいよいよ3学期が始まりました。
6年生は今日を含め、学校に来るのは残り47日となりました。 1年生の頃からランドセルを背負って通った通学路を通るのもあと47回。 一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。 1月9日(火)6年生 書き初め大会
3時間目は書き初め大会を行いました。
「春待つ心」。中学校への希望や決意を胸に、一角一角を丁寧に書きました。 6年生 命の教育「思いやりの心を育む」道徳の授業の中でも、思いやりの心や人権について考えました。 1組は、目の見えなくなった子とその友達の姿を描いた資料から、障害の有無に関わらず楽しく過ごす方法を考えました。 ・相手がとにかく楽しめることを考えることが必要だと思う。 ・相手のことを知らないと、何もできない。相手のことをよく考えることから始めよう。 ・大切なのは思いやりの気持ちだ。 偏見や差別の問題は、難しいことですが、思いやりの心で世界が変わっていくと考えたようです。 2組は、互いの良さを認め合うことで、高まっていた資料から、自分たちの普段の姿を考えました。 ・言葉がけ一つで、相手の気持ちも自分の気持ちも変わってくる。 ・では、その言葉の裏には、どんな思いがあったんだろう? ・自分は、みんなにどんな言葉をつかっているのかな。 言葉のもつ力の大きさから、普段の自分の姿を振り返っていました。 3組は、人権の考え方から、自分や友達の人権を守る方法を具体的に考えていきました。 ・相手のいやがることをしない。それは、人権侵害にあたる。 ・逆に人の役に立つことを取り組んだらよい。例えば、お年寄りに席を譲る。 ・他にも、笑顔になるようにどんどん集会を開いたらよい。 普段の何気ない行動の大切さを「人権」という見方から捉え直すことができたようです。 |
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