図工の学習で、砂で泥ダンゴやトンネルなどをつくって遊びました。
　水を混ぜると、固い泥ダンゴができました。コースをつくり、水を流しました。楽しかったです。

　夏休み用に、図書室から一人３冊本を借りました。どれにしようか、迷う場面もありましたが、読みたい本を借りることができました。

　給食の時間に、学校栄養士の先生から、「野菜を食べよう」というテーマで、野菜パワーについて教えていただきました。病気をふきとばしたりおなかの調子がよくなったりと、たくさん体によいことが分かりました。
　野菜はちょっと苦手という人は、まずは、ひとくち食べてみることからスタートしたいと思いました。

　一年生は、休み時間にワークスペースで「だるまさんがころんだ」をして遊んでいます。とても、楽しそうです。

　学校探検では、保健室に行きました。
　保健室は、１年生の子供たちにとって、とてもお世話になっている場所です。保健室の使い方や役割など、担当の先生からお話を聞くことができました。

　１学期も残り少なくなってきました。
　給食では、食べる量も増えたり、おかわりも進んでしたりする姿が見られます。また、自分たちで工夫しながら、給食準備をしています。

　あさがおの葉っぱが大きくなり、くきも伸びてきました。つるが出たものもあります。

　そこで、支柱を立てることにしました。これからのあさがおの成長が楽しみです。

　学校探検で、給食室へ行き、調理員さんからお話を聞かせてもらいました。

「給食をつくるとき、たいへんなことはなんですか」など、子供たちから質問をしました。　調理員さんから、丁寧に答えていただきました。
　また、給食室で調理をしている写真を事前に栄養士の先生から見せていただき、よりいっそう、興味をもって臨むことができました。

　学校探検で、職員室を見せてもらったり、教頭先生のお仕事について話を聞いたりしました。

　職員室にはたくさんの先生たちの机があったり、事務の方や助手の方などがみんなのためにいろいろな仕事をしておられることが分かりました。子供たちは、学校探検で分かったことが増えて、喜んでいました。

国語で学習した「大きなかぶ」の劇をグループごとにしました。おじいさん役やおばあさん役など、自分たちで役割分担をしました。大きな声で台詞をいったり、動作をつけたりして楽しみながら演じていました。