7月6日(水) 今日の給食
7月6日今日の給食は、選択献立で、主菜とデザートを2つから好きな方を選んで食べます。献立は、わかめごはん、牛乳、ポークパコラまたはいかフライ、きゅうりもみ、沢煮椀、ソーダゼリーまたはブルーベリークレープです。
上から2番目の写真は主菜のポークパコラといかフライです。一番下の写真はソーダゼリ−とブルーベリークレープです。
大久保っ子には、どちらが人気だったでしょうか? 主菜は、圧倒的にポークパコラでした。鶏肉をカレー味の粉をつけ挙げてあり、子供たちには大人気です。デザートは、ソーダゼリ−でした。暑いこの時期には、ゼリーの方が子供たちには支持されたようです。
今日もおいしくいただきました。
【給食室から】 2022-07-06 12:16 up!
7月5日(火)今日の給食
7月5日(火)今日の献立は、ごはん・牛乳・マーボー豆腐・かにたま・ナムル・冷凍りんごでした。マーボー豆腐のふるさとは、中国の四川省です。中国が清の国と呼ばれていたころ、食堂を開いていたマー婆さんが作った豆腐料理がもとになったといわれています。本場の麻婆豆腐の味の特徴は、唐辛子と山椒の辛さです。給食では、一味唐辛子を使っています。少量なので、全く辛くはありません。今日もおいしくいただきました。
【給食室から】 2022-07-05 19:36 up!
7月1日(金) 今日の給食
7月1日今日の献立は、ごはん、牛乳、星形メンチカツ、コーン和え、天の川スープ、七夕デザートです。
今日は、七夕にちなんだ献立になっています。メンチカツは星の形になっていたり、スープやデザートには星形の食材が入っていたりしました。スープに入っているはるさめは、天の川をイメージしているのでしょうね。
栄養士や調理員の工夫に感謝します。今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
【給食室から】 2022-07-01 12:35 up!
6月30日(木)今日の給食
6月30日(木)今日の献立は、ごはん・牛乳・豚肉のジャンロー・きざみ和え・炊き合わせ・バナナでした。ジャンローとは、肉をしょうゆで煮た料理の名前です。今日は、豚肉を一度ゆで、玉ねぎと砂糖、しょうゆ、酒で煮込んであります。玉ねぎの甘みと豚肉のうまみが合わさって、おいしかったです。
【給食室から】 2022-06-30 20:01 up!
6月29日(水) 今日の給食
6月29日今日の献立は、ごはん、牛乳、揚げ魚のレモン味、とろろ昆布和え、なすのみそ汁です。揚げ魚は、レモン味のあんがかけてあり、さっぱりとしておいしかったです。とろろ昆布の和え物は、昆布好きの富山らしい献立ですね。今日もおいしくいただきました。
【給食室から】 2022-06-29 12:12 up!
6月28日(火)今日の給食
6月28日(火)今日の献立は、ごはん・牛乳・赤魚の照り焼き・チンゲンサイソテー・ごまけんちんでした。ごまけんちんには、おろし生姜とねぎが入っていました。薬味が効いていて、さっぱりとした味わいでした。
【給食室から】 2022-06-28 14:58 up!
6月27日(月) 今日の給食
6月27日(月)今日の献立は、食パン、牛乳、卵ロール、フレンチサラダ、豆と鶏肉のトマト煮、メープルジャム、冷凍パインです。トマト煮は、具がたくさん入っていて、調味料もいろいろ使ってあり、おいしくなっていました。セロリも入っていましたが、臭みもなく、食べやすかったです。メープルシロップが付いていたので、食パンもおいしく食べることができました。ごちそうさままでした。
【給食室から】 2022-06-27 12:30 up!
6月24日(金) 今日の給食
6月24日今日の献立は、ごはん、牛乳、魚の梅風味かば焼き、茎わかめの中華和え、じゃがいもの味噌煮込みです。給食では多くの食材や調味料を使って作っています。今日のように30品目を超すこともよくあります。子供たちが食べやすいように工夫して調味料も使っています。今日の中華和えでは、酢の酸味が強くならないように砂糖、しょうゆ、ごま油等で子供が食べやすい味にしてあります。献立を作る栄養士や調理する調理員に感謝ですね。
【給食室から】 2022-06-24 12:07 up!
6月23日(木)今日の給食
6月23日(木)今日の献立は、ごはん・牛乳・豚そぼろ丼(豚そぼろ・炒り卵)・ゆでブロッコリー・豆腐スープ・さくらんぼでした。豚そぼろ丼は、新献立です。「おいしかった。もっと食べたい。」という感想を聞きました。果物は、一年に一度の「さくらんぼ」です。全クラスにおまけが付きました。甘くておいしかったです。
【給食室から】 2022-06-23 14:58 up!
6月21日(火)今日の給食
6月21日(火)今日の献立は、ごはん・牛乳・あじフライ・ごまびたし・冬瓜の吉野煮でした。冬瓜は夏が旬の野菜ですが、冬まで保存ができることから、漢字で「冬」の「瓜」と書いて「冬瓜」と名付けられました。富山県では冬瓜のことを「かもり」または「かんもり」と呼んでいる地域もあります。富山県では、富山市の百塚や魚津市、射水市などの地域で作られています。来月は、きときとランチで登場します。お楽しみに。
【給食室から】 2022-06-21 16:04 up!