「令和奥田音頭」の歌詞に込めた思いについて紹介します。歌詞は、「優しさ」「自然」「交通」「スポーツ」「祭り」「歴史」の６番まであります。
　「優しさ」には、見守り隊やボランティアの方等、奥田地区にはたくさんの優しい人がいるという思いを込めました。「自然」には、環水公園等の緑あふれる場所があること、「交通」には、富山の中心として電車や市電等交通の便が発達しているということを表しました。「スポーツ」には強い意志で練習をし、みんなが夢に向かって頑張っているということ、「祭り」には、三世代みんなで楽しむことのできる祭りがあるということを表しました。「歴史」には、長い歴史と伝統を受け継いできたという思いを込めました。
　歌詞に込めた思いと共に、「令和奥田音頭」の歌詞をぜひ読んでみてください。