「うっ、だんだん線からずれてきた・・・。」

　技術・家庭科の授業です。

　木工です。板材をけがき線にそってまっすぐ切断します。

　社会の授業です。

　江戸時代前半の文化を学習しました。

　パイプオルガンの音色がすてきです。

　音楽の授業です。

　「フーガ　ト短調」を鑑賞しました。

　マグネシウムを燃焼します。

　「すっげぇ明るい！！」

　光は出ますが、音はしません・・・。

　結果から考察します。

　各グループで実験します。

　クロムブックを使って、実験の流れを確認してから実験します。

　各グループで役割を決めて行います。

　「じゃあ、俺は、ガスバーナー、担当します。」

　「おお〜〜！！」

　「すっげぇーーー！！」

　「花火だぁ〜〜！！」

　２−１の生徒は、たくさんの先生方の中でも、物怖じせず、普段どおりに活発に意見を言ったり、積極的に実験したりしました。

　いよいよ、実験の開始です。ドライアイスの中にマグネシウムを入れて、火を付けます。

　「さあ、どうなると思う！？」

　「火が消える。」「何も起こらない。」

　２−１で、中教研の研究授業を行いました。富山市の理科の先生方がたくさん来校され、「空気中や二酸化炭素中で、マグネシウムを燃焼させると、どのような変化が見られるだろうか。」という授業を行いました。