別のクラスでも、理科の授業ではばねののびについて教室で勉強しており、弾性や摩擦力といったことも出てきていました。

　理科の授業では、力の大きさとばねののびの関係を実験で調べました。

　理科の授業では、作用点、向き、大きさといった力の３要素について勉強しました。

　英語の授業では、本文の内容について、学習プリントを使って確かめをしていました。

　女子保健体育のバレーボールの授業では、トスの練習をした後、うまくできているかどうか先生に見てもらう時間がありました。

　男子保健体育の授業では、柔道の横受け身の練習をしました。

　技術の授業では、釘を使って本立ての形に組み立てていました。

　生徒会の取組として、それぞれのクラスでメディアリテラシーについて考え、学び愛ました。班で考えたことをクラス全体で発展させているクラスもありました。
　たくさんのメディアがあり、正しく使えば便利なことも多いですが、問題点も多いのが現状です。よりよい使い方を模索していくことが大切ですね。

　家庭科の授業では、２学期末評価の振り返りとして、全員が満点の答案を作ることを目標に、互いに意見を交わしながら取り組みました。

　国語の授業では、文節同士の関係と文の成分について勉強しました。