国語の授業では、大人になれなかった弟たちを読み、疎開先での母と主人公の心情を捉えました。

　理科の授業では、アンモニアの実験を前に、アンモニアの特徴から、どんなことが起こるか予想しました。

　英語の授業では、本文をペアで読む練習をしました。机を動かさず、少し距離を取りながら練習をしました。

　道徳の授業では、登場人物になったつもりで、その気持ちを深く考えました。

　理科の授業では、アンモニアの特徴を知り、どうやると気体を集められるかを考えました。

　技術の授業では、割り箸８膳を使って、２リットルのペットボトルを置くいかに強度な台を作るかを考えました。

　英語の授業では、What timeを使った問答の練習をしました。

　十七条の憲法や遣隋使の派遣等、聖徳太子の政治改革について勉強しました。

　国語の授業では、大人になれなかった弟たちという教材を読み、戦時中、疎開先、弟が病気になったとき、また、戦争の終わりといった時代の状況を踏まえ、感想を書きました。

　別の英語の授業では、どんなときに、どんな命令文を使うとよいのか、問題にチャレンジしながら、命令文の表現方法の確認をしていました。