英語の授業では、まとめのプリントを使って、これまでの復習をしました。つまずいたところを確認し、次につなげていきましょう。

　国語の授業は、小プリントでの確かめをした後、単語の性質について勉強しました。

　数学の授業は、データの分布の特徴を数値化する勉強で、例を挙げてもらいながら、考えていました。

　音楽の授業では、アルトリコーダーの練習をしていました。パートに分かれて演奏しており、とてもきれいな音色でした。

　美術の授業では、木製なべしきの彫刻が完成し、磨いている人もいました。完成したら、各家庭で飾ったり、食卓で使ったりできそうです。

　１学年では２組において、「落語が教えてくれること」という教材を使って、道徳科校内研修を行いました。金兵衛と甚五郎という登場人物を通して、それぞれ欠点はあるけれども、利害を超えた優しさ、そして、そこから見えてくる相互理解や寛容性について、自分の言葉で表現することができました。

　数学の授業では、球の体積の求め方を考えました。

　国語の授業では、「漢字の成り立ち」についての学習を終わり、文法に入りました。

　英語の授業では、「サッカー部での海斗の思い出を読み取ろう」という学習課題に取り組みました。

　社会の授業では、ヨーロッパの海外進出によって、日本社会はどのように変化したのか勉強しました。