社会の授業では、先生の質問に対して、すぐに資料集を調べるなど、積極的に取り組んでいました。

「レイシェル先生に５組の”どっち！？”リサーチを報告しよう！」という学習課題で学び合いました。
　５組の”どっち”を”which”を用いてリサーチしました。これまでに学習した英文を思い出しながら、理由もリサーチしました。
　リサーチ後は、グループごとに結果を持ち寄り、英文にまとめました。リサーチした理由は、単語を調べたり、他の表現に言い換えたりするなど、工夫しながら英文で表現しようとしていました。
　たくさんの先生が授業を見に来られ、緊張していた生徒もいたようですが、終始和やかな雰囲気で楽しみながら英語を学ぶ姿が見られました。

　国語の授業では、「竹取物語〜蓬莱の玉の枝〜」を読み、冒頭の内容を理解して正しく音読することに取り組みました。

　英語の授業では、世界各地のちょっとした知識を試す、クイズに挑戦したクラスもありました。

　英語の授業では、疑問詞whichを使ってグループごとにクラスメートにインタビューして、集計結果を発表しました。

　社会の授業では、「人に着目してアジア州のことをより深く知ろう」という学習課題に取り組みました。

　数学の授業は、「点の位置の表し方を考えよう」という学習課題に取り組みました。

　富山再発見〜富山の魅力を伝えよう〜クラス発表会２日目の今日も、工夫を凝らしたスライドがたくさんあり、写真や地図なども交え、分かりやすく富山の魅力を紹介していました。富山の海の生き物の魅力、富山の歴史の魅力、富山の薬の魅力、地震が少ない富山の特徴など、様々なテーマの紹介がありました。
「富山の○○の魅力を改めて感じました、」
「機会があったら、みなさんも是非○○を訪れて下さい。」
など、語りかけるような口調で富山の魅力を伝えている生徒もたくさんいました。　

　技術の授業では、本立ての制作が続いています。のこぎりの使い方にまだ苦戦している人もいるようです。

　国語の授業では、歴史的仮名遣いを現代的仮名遣いに書き換える授業をしているクラスもありました。途中「かぐや姫」を扱ったDVDを教材を見る時間もあり、みんな見入っていました。