２学期最初の学び愛は、理科で、「2桁の割り算が苦手なスタディツムリくんでも簡単に密度を求めることができる方法を考えよう！」という課題に挑戦しました。
　１学期とは異なり、富山県は感染レベル３の状態なので、机と机の間隔を空けてのグループ学習にですが、
「分かった！○○したらいいんじゃない！」
「なるほど〜！」
などの言葉が聞こえてきました。
これまでの班に１枚の課題プリントではなく、一人１枚の課題プリントになりますが、互いに考えたことを伝え合いながら、学び愛を進めていました。　

　

　理科の授業では、実験を終え、物質が水に溶けることについてまとめをしているクラスもありました。

　国語の授業では、星の花が降るころにを読んで、書かれている場面の必要性について考えました。

　美術の授業では、ポスターカラーの使い方を確認してから、色を塗りました。

　理科の授業では、物質が水に溶けるということはどういうことか、実験をして考えました。

　道徳の授業では、Chromebookを使って自分の意見を書く時間もありました。

　英語の授業では、ものや人の位置を表す前置詞について学び、教室内にあるものを表現してみました。

　理科の授業では、実験を通して、酸素と二酸化炭素の性質を調べ、ワークシートに分かったことをまとめました。

　国語の授業では、星の降るころにを読んで、銀木犀の描写から主人公の考えや気持ちを読み取りました。

　数学の授業では、１次方程式を利用して問題を解き、自分が解いた方法を発表しました。