英語の授業では、３つのヒントから答が何かを当てるクイズに、楽しそうに挑戦していました。

　キャリア教育週間が始まり、１学年では、進路学習に関する学年集会を行いました。
　教育実習の先生からも、中学生時代の経験をもとに、「大きな目標、中間目標、小さな目標」の大切さを教わりました。
　これから、本格的に進路学習が始まります。進路学習は中学校卒業後だけでなく、上級学校や就職、その後の人生もふくめてかんがえていかなければなりません。これからの進路の選択肢をふやせるよう、学校生活において日々努力を重ねていってほしいと思います。

　数学の授業では、反比例のグラフをかいて、その特徴を調べました。

　社会の授業では、グループになって、出された課題を全部解けるように協力していました。

　英語の授業では、ペアで教科書の対話文を読む練習をしました。

　国語の授業では、古典での表現を現代仮名遣いに変えながら、表現されている内容を捉えていました。

　理科の授業では、カップの底に描かれた動物が見える理由を、光の屈折を作図して考えていました。

　いすを輪の形に並べたレクリエーションをしているクラスや、新聞紙を自由に使ったレクリエーションをしているクラスもありました。
　今日の学級レクリエーションをきっかけに、これまで以上にクラスの絆が深まったのではないでしょうか。これからも、絆を深め、あたたかいクラス、学年にしていきましょう！　

　砺波での最高記録を目標に、工夫しながらタワーを作っていました。あるクラスの最高は、１５０ｃｍ。大きな拍手が起こっていました。　

　４月の校外学習で砺波青少年自然の家で行った「新聞紙タワー」に挑戦しているクラスもありました。クラスによって使う新聞の数や制限時間を決め、楽しそうにタワーを作っていました。