社会の授業では、戦国時代はどのような時代であったのか勉強しました。

　技術の授業では、本立てのニス塗りも終わり、レポートを書き始めている人もいました。

　理科の授業では、震源地からの距離と時間を軸にかかれたグラフを見ながら地震の特徴を勉強しました。

　国語の授業では、「少年の日の思い出」の一部を書き換えた文章を読み合い、級友の意見を知ることで、多面的に考えることができました。

　数学の授業では、Chromebookのカメラ機能を使って模型を映してもらい、真上から真横から見るとどのような図形に見えるか確認しながら、立体を投影図で表すことに取り組みました。

　社会の授業では、人々は目的達成のためにどのような行動を起こしたか、一揆や村の自治等から考えていました。

　英語の授業では、「ロンドン旅行記を読み取ろう」という学習課題に取り組みました。

　国語の授業では、「少年の日の思い出」を読んで、エミールは「僕」にとってどんな少年としてみていたのか考えていました。

　理科の授業では、地層はどのようにして作られるのか、風化のしくみを勉強しながら考えていました。

　先週の金曜日より、１学年では、３年生の先輩への感謝の気持ちをこめて、卒業式に教室に飾ってもらう祝画作成準備をスタートさせました。
　２８日は、分担を決めたり、昨年度の祝画を見て、どのような作品にしようか考えたりしました。