社会の授業では、なぜ武士が政治の実権を握ることができたのか勉強しました。

　教育実習最終日の終学活の様子です。教育実習の先生からのお話の後、クラスを代表して学級代表からお礼の言葉とともに、色紙を手渡しました。
　実習生の先生からの「とてもうれしいです。」という言葉に、再び大きな拍手が起こり、最後に全員で記念写真を撮りました。　

　９月に実施した進路適性調査の結果を見て、自分の進路について考えました。　

　社会の授業では、なぜ武士が政治の実権を握ることができたのか考えていました。

　英語の授業では、先生の経験談を興味深そうに聴いていました。

　別のクラスの理科の授業では、虫眼鏡を使って、ミニ実験をしていました。

　理科の授業では、凸レンズでできる像の作図に取り組みました。

　保健体育の授業では、女子はバレーボール、男子はマット運動に取り組みました。

　今日のＮＴでの学び愛の課題は、日本語と英語を駆使した問題で、ひらめきも重要でした。
　「きっと○○だよ！」「ここは、日本語ではなくアルファベットを入れるんだよ！」などの声が飛び交っていました。　

　道徳の授業では、「銀色のシャープペンシル」という教材に取り組み、意見交換を通してそれぞれの考えを深めました。