女子保健体育の授業では、「スポーツの必要性と楽しさ」という学習課題の取り組み、日頃の生活を振り返って考えました。

　音楽の授業では、「We'll Find the Way」という曲をグループごとに練習しており、自分たちのグループの課題は何か、意見を出し合いました。

　社会の授業では、縄文、弥生時代の人々の生活にはどのような特徴があるのか資料等を参考にしながら考えました。

　男子保健体育の授業では、スポーツテストであるハンドボール投げ、長座体前屈、握力の３種目に取り組みました。

　理科の授業では、１２種類の動物を大きく２つのグループに分けるとき、基準はどうすればよいのかグループで意見を出し合い、発表しました。

　美術の授業では、レタリングに取り組んでおり、ゴシック体と明朝体の違いに注意しながら、明朝体で文字を書く練習をしました。

　数学の授業では、符号に注意して、乗法の計算をすることに取り組みました。

　「ちょっと立ち止まって」という教材を読んで、文章構成について考えました。

　国語の授業では、テストの振り返りをしました。答え方等で気を付けなくていけない点についても確認しました。

　本日の総合的な学習の時間から、「社会人基礎力講座」を始めました。第１回のテーマは、「働く意味」です。自分が何のために働くのかを友達と意見交換した後に、職業選択には、生計を立てることを重要視する「経済性」と社会に貢献することを重要視する「社会性」と自分個人の目的や生きがいを充足させることを重要視する「個人性」の３要素があることを確認しました。