英語の授業では、本文の内容を確かめるワークシートに取り組んでおり、各自で取り組んだ後、教え合っている場面もありました。

　理科の授業では、磁界の中でコイルに電流を流すと何が起こるか、実験を通して確認しました。

　数学の授業では、「起こりうる場合を数えあげ、同様に確からしいか判断しよう」という学習課題で、確率の勉強をしました。

　英語の授業では、本文の内容をどのくらい理解しているかを確かめるために、ワークシートの答合わせをしました。

　社会の授業では、明治維新や日清戦争、日露戦争を時代の区切りとして、日本はどのようにして国際的地位を向上させたのか、産業の視点から考えました。

　２学年では、２組において「本当の私」という教材を使って、道徳科校内研修を行いました。二度目のドーピングをしてしまった弱さに悩みながらも、告白することを選んだ主人公エイミーの生き方について、意見交換しながら考えを深め、今後エイミーはどんなふうに生きていくと思うか自分の考えをまとめることができました。

　英語の授業では、助動詞を含む受け身の文に注意して紹介文を読み、内容をまとめることに取り組みました。

　数学の授業では、実験や観察によらずに確率を求めることができないか、考えていました。

　理科の授業では、「電流が作る磁界はどのようになっているか」について勉強しました。

　技術の授業では、コンピュータ室でパワーポイントでの資料づくりを行いました。