中学生のなりたい職業ランキング上位に就いておられ、富山で活躍されている方々の貴重なお話だったので、関心も高かったようです。
　将来に向けて、今何を頑張るべきか考えることができました。ぜひ、今後の参考にしてほしいと思います。

　「社会に学ぶ『１４歳の挑戦』」が例年通り実施できないことを受けて、富山青年会議所主催で企画された「開け！自身のトビラ！〜君の新たな可能性〜」という動画を、２年生全クラスで見ました。

　女子の保健体育の授業は、保健分野でした。胸骨圧迫や人工呼吸等、応急手当について勉強しました。

　男子の保健体育の授業では、ソフトボールに取り組みました。グラウンドでのびのびと活動していました。

　理科の授業では、動くときの筋肉と骨のはたらきについて、先生お手製の模型を見ながら勉強しました。

　数学の授業では、多角形の内角の和は何度になるのか、意見交換の時間も取りながら考えました。

　社会の授業では、なぜ欧米で近代化が進んだのか、啓蒙思想に注目して考えました。

　英語の授業では、本文から命令と禁止の表現を読み取ることに取り組んだクラスもありました。

　数学の授業も中間評価の見直しでした。難しかった問題を解説してもらって、理解につなげました。

　社会の授業は、中間評価の問題を、グループごとにもう一度解いて復習していました。