音楽の授業は、オペラの魅力を探ろうという学習課題で、プッチーニのトゥーランドットより王子のアリアを、ロッシーニのセビリアの理髪師よりフィガロのアリアを聴きました。

　理科の授業では、グラフから読み取った値を使って問題を解くことに取り組みました。

　数学の授業では、多角形の面積を変えずにその形を変えることを考えていました。

　理科の授業では、直列・並列回路の抵抗には、どのような関係があるのか勉強しました。

　英語の授業では、受け身を含む質問文に対する答え方を確認しながら、進められていました。

　社会の授業では、「北海道はどのように自然環境を克服し開拓を進めたのか」について、自分の考えをノートにまとめていました。

　家庭科の授業では、「保存性をよくする」「料理をしやすくする」等、食品加工の目的を確認した後、それぞれの具体的な例を考えていました。

　総合の時間に、京都、奈良の伝統や歴史、産業などを班ごとに紹介しました。
　それぞれ魅力が伝わるように、スライドを工夫して作成しました。各班の発表を聞き、実際に行ってみたいと言っている人もいました。

　技術の授業では、修学旅行のモデルコースのプレゼンテーション作りが始まりました。

　社会の授業では、北海道はどのように自然環境を克服し開拓を進めたのか考えているクラスもありました。