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最新更新日:2024/06/30 |
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7月16日(日)「メダカの幼稚園のお客さん」
カナブンがメダカの幼稚園に水浴びにきていました。
猛暑日だからかな? ![]() ![]() 7月10日(月)「ただいま成長中!」
中庭のメダカの水槽。
水草がどんどん伸びています。 理科の実験にも困らなさそうですね。 (追伸) メダカの幼稚園の園児は、30匹ほどになりました。 小さすぎて写真では分からないかも。 ![]() ![]() ![]() ![]() 7月5日(水)「何気ないことだけど」
梅雨空が多いこの季節。玄関の傘立てには、生徒の傘が並んでいます。
当たり前に思うこの光景にも、和合中学校で過ごすことの安心感が表れています。 生徒玄関の一角には、急に傘が必要になった生徒のための「貸し傘」も準備してあります。 ずっと、誰もが安心して過ごせる和合中でありたいものです。 ※間違えられないような工夫、間違えたときに分かってもらえる工夫をお願いします。 ![]() ![]() ![]() ![]() 7月4日(火)「今夜の月」
昨夜が満月だったはずですが、曇り空で見えず残念でした。
今夜はすっきり見えています。 ![]() ![]() 7月4日(火)「スマイルトーク」![]() ![]() これまでは「教育相談」と呼んでいたもの。 この言葉が教室の黒板に書いてあることに、長い間違和感を感じていました。これは大人向けの言葉であって、生徒向けの言葉ではないからです。 辞書によれば、教育とは「教えて知能をつけること。人の心身両面にわたって、またある技能について、その才能を伸ばすために教えること。」とあります。 そこで、今年度に入り、スタッフに上記を伝え、名称を生徒向けに変えたいのだ、と相談しました。 そして、考えてくれたのが「スマイルトーク」 とてもよいネーミングになりました。SCも検討に加わりました。 「スマイルトーク」のねらいは、担任の先生と話すことで、生徒たちが少しでも元気になってくれること。教員には、「問題を探るのではなく、今できていることに注目すること」「原因を取り除くのではなく、解決した未来像をつくること」を意識してもらっています。 生徒たちが、部屋にきた10分前よりも笑顔になって部屋を出てくれれば、と願っています。 ※これは生徒向けのネーミングなので、教員にとっては「教育相談」のままです。 |
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