最新更新日:2024/06/07 | |
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10月27日(金)「十三夜」
午後7時30分頃、東の空高くにありました。
10月26日(木)「今夜の月」
午後9時30分。
天頂近くに明るく輝いています。 10月26日(木)「お花」
校長室に新たにお花を飾っていただきました。
部屋全体がぱぁっと明るくなった気がします。 10月25日(水)「今日の月」
午後5時、東の空。
10月25日(水)「合唱コンクールの思い出」
いよいよ今週末に合唱コンクールがある。毎年、楽しみな行事の一つだ。合唱コンクールに向けての取り組みの中でたくさんの葛藤があり、ドラマがあり、成長がある。
担任として勤務したどの学校でも、記憶に残る合唱コンクールがあるが・・・ 2つ目の勤務校での2年目。2年生の担任だったとき。 隣のクラスには夏休み明けから「親不知海岸」の写真が貼ってあった。 合唱コンクールが近づく頃には、休み時間ごとにリーダーが集まって何やら話し合いをしたり、女子が男子の指揮者を囲んで特訓(?)をする姿があった。 3年生のクラスとの合同練習の祭には挑戦状をもって挑んできたとも聞いた。 果たして当日、そのクラスの「親知らず子知らず」は衝撃的だった。強弱を変え、テンポを変え、そのクラスにしかできない、そのクラスの合唱だった。(あ〜、こういうことかぁ)と思った、3年生にも同じ曲を歌ったクラスがあったけど、断然こちらのほうがよかった。 この和合中学校の前々々校長のクラスだ。 担任をしている間、合唱コンクールの度にずっとその影を追ってみたけど、とうとう追いつかなかったなぁ。 10月24日(火)「『色が見える』ということ」
ちょうど1年生の美術の時間に「光の三原色」を学んでいたので、これを理科の視点から解説しよう。
なぜ光は「三原色」なのか? それは、私たちの目がそうなっているからです。 私たちの目には光を感じて反応する細胞が何種類かあります。 そのうち1つは「赤い光」に、1つは「青い光」に、もう1つは「緑の光」に反応します。 それら以外に、色に反応する細胞はありません。それぞれが反応すれば、その信号が脳に伝わり、「○色」が見えた、ということになります。また、2つ以上の種類の細胞が反応すれば、それらが「合わさった色」として見えています。(私たちの目には「黄色に反応する細胞」はないけど「黄色」が見える!) 私たちの見ている世界は、私たち「ヒト」の目がそうなっているからこのように見えているのです。(ほかの動物はそうなっていない!?) 10月22日(日)「上弦の月」
夕方6時半頃の南の空。
右半分が明るい半月は、夕方に南中します。 10月21日(土)「今夜の月」
上弦の一歩手前ですね。
10月19日(木)「今日の月」
19:00頃、西の空に。
<予告!> 29日(日)早朝4時半頃、満月がだんだん欠けていく部分月食が起こります。 合唱コンクールの次の日の西の空ですよ。(晴れることを祈って) 10月18日(水)「今日の月」
新月を過ぎ、夕方の西の空に月が見えるようになりました。
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