最新更新日:2024/05/23
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「たくましく未来を切り拓く生徒の育成」を目指しています

11月6日(月)「今朝の月」

朝6時。天頂付近。
下弦を過ぎ、さらに欠けていきます。
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11月5日(日)「ヘビとふれあう」

知り合いがグランドプラザで展示会をすると聞いて行ってきました。
解説もとても詳しく、楽しい。
学校に特別授業で来てくれないかなぁ。
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11月5日(日)「下弦の月」

今は朝の6時半。
月が頭上にあります。
半月というよりは、少し膨らみが残っています。
お昼に沈む頃にはかなり半分になっているはず。
正確に半分になるのは、夕方5時くらいです(地面の向こう側にあって見えない)。

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11月2日(木)「今夜の月」

下弦も間近ですね。
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11月1日(水)「今夜の月」

午後11時。
とても明るく輝いています。
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10月31日(火)「今夜の月」

午後8時頃、東の空にありました。
明日の登校時刻には西の空にあるでしょう。

※このブログをご覧いただいている方から「月の写真はどうやって撮っているのですか?」というご質問をいただきました。普通に手持ちでコンパクトデジカメ(光学40倍)で撮っています。
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10月31日(火)「彩り」

今週もきれいなお花を飾っていただきました。
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10月31日(火)「今朝の月」

「これから満月?」
「いや、満月はもう過ぎたよ。だから、この時間に西の空に白い月が見えるんだよ。」

そんな生徒との会話から始まった今日。
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10月28日(土)「今夜は満月」

そして明日の朝早くには月食が起きる予定です。
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10月28日(土)「『色が見える』ということ」続編

先日は光の三原色について触れましたが、最近、これに関連した興味深い話に出会ったので紹介します。

「私の見ている赤色は、あなたの見ている赤色と同じなのか」

わりと多くのひとが一度は疑問をもつ問いらしいです。
かく言う私もその一人。若いころは教室で「どう思う?」と生徒に問いかけたりしたこともありました。
そして「分からない」というのがとりあえずの結論でした。

ところが最近偶然見た動画で、脳科学者の池谷裕二氏がこれについて触れていました。曰く「科学的には結論は出ています」と。

先に触れたように、私たちが赤色を感じるのは「赤色の光に反応する細胞」があるからです。しかし、「赤色の光に反応する細胞」には、人によって(正しくは遺伝子によって)血液型のように微妙な違いがあることが分かっていて、それらでは光の波長に反応するピークに違いがあるそうです。
つまり、私の目で強く「赤色」を感じているその光に、あなたの目はそれほどでもなく、私の目にはそれほどでもない色にあなたの目は強く「赤色」を感じているかもしれない、ということです。

「私の見ている赤色は、あなたの見ている赤色と同じではないかもしれないことは十分に考えられる」
・・・なかなか衝撃的ではありませんか?

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