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最新更新日:2024/06/19 |
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6月11日(火)「今夜の月」
22時頃の北西の空低く。
![]() ![]() 6月10日(月)「三日月」
新月を過ぎ、また新たな月齢が始まっています。
21:30頃、西の空にあった三日月。 ![]() ![]() 6月3日(月)「帰り道に・・・」
18:30頃の大きな虹。
虹は太陽と反対の点を中心に弧を描くので、日没間近が最も大きなアーチを描くことになります。 濃い虹(主虹)の外側には色が反転したもうひとつの虹(副虹)も見えます。 虹もまた、中1で学習する「光の屈折・反射」がもたらす現象です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6月3日(月)「ある事業所からの電話」![]() ![]() 「いやぁ、先週『14歳の挑戦』で生徒が来てくれてありがとう。最終日の最後にミーティングをして、来てくれた生徒に『ここに足りないものやこうすればいいものはないか?』と聞いたら、『掲示物がもっとあればいい』とか『ここ、こうすればいい』とか思うがままに言ってくれた。普段気付かないけど、中学生の目線になると見えるものがあって、とても参考になった。電話でそれを伝えたかったがです。生徒にも先生方にもよろしくお伝えください」とのこと。 ありがたい電話でした。 6月3日(月)「お花」
(写真上)校長室
(写真中)校長室前廊下 (写真下)玄関 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6月1日(土)「今朝の月」
下弦を過ぎ、朝の空高く残っています。
![]() ![]() 5月31日(金)「ツバメ」![]() ![]() 次はこの子供たちが親鳥になり、餌を運ぶ役目を担うのでしょう。 子供たちの社会的・職業的自立に向けて私たちがしていることを想起しながら軒下の巣を眺めた午後でした。 5月30日(木)「早朝未明の月」
深夜に登り始めた月。
まもなく下弦を迎えます。 ![]() ![]() 5月24日(金)「『14歳の挑戦』激励の言葉」![]() ![]() これまで、事前打ち合わせの電話をしたり、実際に出向いたりして、準備は万端だと思います。 ところでこの14歳の挑戦で、みなさんは、どこかの職場に出向き、そこでの仕事を体験してくるわけですが、その職業それ自体を学びに行くわけではありません。漁師になるために漁業体験をするのではないし、美容師になるために美容院にいくわけでもありません。あなたが体験するその職業の体験をとおして「はたらくこと」や「自分ができること・できないこと」を味わい、考える1週間です。だから、ほんとうは体験先はどんな職場だっていいのだと思います。むしろ、まったく知らない・希望していない職場のほうが、よい学習になるとさえ思います。将来を考えて体験先を選んだ人でさえ、この先どんな職業に出会うか、わかりません。世の中には、みなさんが「まだ知らない職業」がたくさんあります。というより、これからは「今はない職業に就くことになる」時代だとさえいわれています。でも、そんな職業にやがて就くとしても、この1週間で「その仕事のノウハウ」ではなく、「はたらくこと」について感じたり考えたりしたことは、本校の校章が示す北極星のように必ずあなたのよい指針になるはずです。 最後に、よい言葉を一つ。「何かを学ぶためには、自分で体験する以上によい方法はない」これはアルバート・アインシュタインの言葉です。 来週からの5日間が、みなさんにとって、有意義な体験になり、挑戦になることを願っています。挑戦は、それ自体が人を成長させてくれます。期待しています。」 5月23日(木)「今夜は満月」
薄く雲がかかっていましたが、満月を見ることができました。
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