最新更新日:2024/07/31 | |
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4月19日(金)「今夜の月」4月18日(木)「授業を撮りながら・・・」今日、とある授業に入ったとき 「いや、今、◯◯くんが『分からん』って言えたこと、とても大事なことだぞ。授業で分からないことを『分からん』って言えることはとても大事だし、周りがそれを言える雰囲気にすることも、それを聞いて周りが動けることも大事やぞ」 ・・・そのまわりの生徒たちが動き始めました。 思いがけず、とてもいい瞬間に立ち会えることがあるのです。 4月18日(木)「今夜の月」
倉垣地区センターでの会合が終わった頃、薄い雲の向こうになんとか見えました。
4月17日(水)「今日の月」
昨日がちょうど上弦を迎えた日でしたが、あいにくの雨でしたね。
今日は半月よりもちょっとだけ膨らんだ月でした。 (写真上)部活動をしていた頃、東の空高くに。気が付いたかな? (写真下)夜8時頃には天頂近くに。 4月16日(火)「『一家に1枚』シリーズ」
昨日から「科学技術週間」になっています。
文部科学省では、毎年これに合わせて「一家に1枚」シリーズを発行しています。 本年度は、「世界とつながる”数理”」。 理科室前の廊下に掲示してありました。 「一家に1枚」シリーズは以下のサイトからダウンロードできます。 みなさんのご家庭にもぜひ1枚! ※過去のものもダウンロードできます。 リンク:文部科学省「科学技術週間」 、 4月14日(日)「今日の月」
前回よりも少し遅い時刻に、同じところにありました。
見比べてみると、2日間で確かに膨らんでいることが分かります。 4月12日(金)「三日月」
PTAの総務委員会が終わった頃、
北西の空にありました。 これから毎日膨らんでいきます。 4月12日(金)「いよいよ授業が始まります」
何かとイベントが多い毎日の中、いよいよ来週から授業も本格化していきます。
本ブログでは、毎日の授業の様子をアップしていますが、昨年度来、教員に促してきたことがいくつかあります。 その一つが「生徒同士が関わり合いながら『学ぶ』授業、生徒が主役の授業にしてほしい」ということです。 私は、地域の同世代の(いろいろな)子供のほとんどすべてが一斉に集う場であるということが、学校がもつ大きな強みであると考えています。他にそんな場はありません。 であれば、学校では、学校でしかできない学び方をしてほしい。 せっかく同世代の仲間がいるのだから、仲間に聞いたり、教えたりすればいい。分からないところがあるのに最後まで静かに黙って座って聞いているより、分からないところを近くの仲間に聞いた方がよほど勉強になるはずです。 しかも、聞ける先生は1人しかいませんが、聞ける仲間はたくさんいます。その中には、その生徒に合った答えをもっている人がきっといます。 そして何よりも、教えてもらう側以上に教える側の生徒の理解が一層深まります。 Win-Winです。 今、授業に求められているのは、「教師が『教える』から生徒が『学ぶ』への変化」です。授業の様子の写真には、立ち歩いていたり後ろや横を向いていたりする姿がありますが、それぞれの授業で意図してそうしていることをご理解ください。さらには、そういう姿こそ「(子供たちが)学んでいるな」「(先生たちは)学ばせているな」と考えていただけたら幸いです。 ※学ぶべきことを学び。身に付けるべきことを身に付けるためであることはいうまでもありません。 4月11日(木)「人権教育の指導事例集」
市内全ての小中学校に配布されている冊子。
この3月に配布された中には、本校の取組の報告があります。 よりよい指導を求めて試行錯誤している足跡(そくせき)です。 4月10日(水)「水辺の来訪者」
どこからお越しになったのか、ナナホシテントウくん。
メダカの水槽に沈めた鉢のふちに。 |
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