図画工作科では、「心のもよう」という学習をしています。絵の具を使い、自分の心を色や形で表現しています。個性あふれる作品ばかりです。

家庭科の学習で、初めて調理実習をしました。ほうれんそうとじゃがいもを茹で、好みの味付けで試食しました。グループで協力して、充実した学習になりました。

　八幡の森のターザンロープの滑車を変え、滑りをよくしました。ブレーキにテニスボールを付け、衝撃を軽減しました。一段と乗りやすく、楽しめるようになりました。

　７月６日（月）に、あさがおの観察をしました。「葉っぱが大きくなってきた。」「青色の花が咲いたよ。」とあさがおの成長を喜びながら、観察しました。

毎週金曜日は、低学年の体力づくりがあります。
「体育館を１分間走り続ける」を２セット行います。
毎回、一生懸命走り続ける子供たちの姿が、とても輝いています。

　八幡の森のターザンロープに座板を取り付けました。また、乗るときの踏み台も準備しました。ターザンロープ（改良型）の完成です。
　

舞台裏の一コマです。

　八幡の森に、ターザンロープ（初期型）を設置しました。
　乗るのが難しいので、改良が必要です。
　

またしても食べられてしまった野菜が発見されました...。
前回の鳥よけでは効果がなかったのではないかと考えた子供たちは、鳥よけグッズ第２弾の「ペットボトル風車」の制作に取りかかりました。
「なるべく明るい色を塗るといいみたいだよ！」「どうやったらよく回るのかな」
と、意見を出したり、試行錯誤を繰り返したりしながら作っていました。

４年生は総合的な学習の時間に「福祉」について学習しています。
今日は高齢者疑似体験セットを使って、高齢者の体の動き等について体験しました。
講師の方にも来ていただき、今日の学習を通じて子供たちは高齢者との接し方について理解を深めることができました。