最新更新日:2024/11/26 | |
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1月3日(日) 正月今日も箱根駅伝に釘付けの人、家族や友人と買い物に出かける人、初詣に行く人、親戚宅へ新年の挨拶に出かける人あるいは出迎える人等、様々だと思います。いずれにせよ、1年で今しかないこの瞬間(とき)を満喫してください。外出する際は、感染予防に努めましょう。 1月2日(土) 今日は何の日?(ダレトク雑学トリビア)一般的に、1月2日の夜から1月3日の朝にかけてみる夢が「初夢」と呼ばれております。近年では、1月1日の夜〜2日の朝、もしくは(日付は関係なく)その年に初めて見た夢ともされております。 また、初夢で見た夢によってその年の吉凶を占う風習が室町時代の頃からあり、初夢でいい夢を見るには、七福神の乗った宝船の絵に「永き世の遠の眠りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな(ながきよの とおのねむりの みなめざめ なみのりふねの おとのよきかな)という回文の歌を書いて、枕の下に入れて眠るのが良いのだとか。 回分とは、頭から読んでも後ろから読んでも「出現する文字の順番が変わらない」「言語として意味を成している」文のこと。 仮に初夢で悪い夢を見た場合は、起きたら宝船の絵を川に流して縁起直しをするのが良いとされております。 初夢に見る夢として縁起がいいとされるものの代表として「一富士(いちふじ)二鷹(にたか)三茄子(さんなすび)」があります。 これは、江戸時代、古くからある富士山信仰の強かった団体が東京・駒込にあり、活動場所を駒込富士神社として祀っておりました。その周辺には鷹匠屋敷があり、また当時駒込では茄子が名産だったため、それらを関連付けてできたとする説が有力となっております。 また、四以降は、四扇(しおうぎ・よんせん)五煙草(ごたばこ)六座頭(ろくざとう)等々、文献によって違いが見られ、地域伝承でもいろんなバージョンがあります。 1月2日(木) 正月1月2日を検索すると、正月、初夢、書き初め、仕事始め(初荷、初売り、初商、農初め、初舟、山初め)、箱根駅伝往路、皇室一般参賀等が出てきました。 みなさんは、どのようにお過ごしでしょうか?コロナや雪の影響で、初詣や買い物に出かけることを控え、巣ごもり生活を送っている人も多いのではないでしょうか?出かける際には、感染予防に努めましょう。 1月2日と言えば「書き初め」です。冬休みの課題がてら、新年の誓いを書いてみるのもよいのではないでしょうか? 1月1日(金) 今日は何の日?(出典:ダレトク雑学トリビア)新年始めの日。1948(昭和23)年に祝日法により、1月1日はその年のはじめを祝うための国民の祝日として制定されております。 1月1日は「新年日(しんねんび)」「大正月(おおしょうがつ)」「元日(がんじつ)」「元旦(がんたん)」「元朝(がんちょう)」等、いろいろな呼び方があります。ちなみに、一般的には「三が日(1月1日〜1月3日)」「お正月(門松が飾られる1月1日〜1月7日前後)」として区分されております。 お正月の間に祝う「お屠蘇(とそ)」には、1年間の邪気(じゃき)を払い、無病息災(むびょうそくさい)で過ごせることを祈願する意味が込められているそう。 初詣(はつもうで)は、年が明けてから初めて神社仏閣(じんじゃぶっかく)に参拝することです。氏神(うじがみ)様やその年の恵方(えほう)に当る方角の社寺にお参りすることで、その年の無事と平安を祈るのが通例とされております。以前は、(1)大晦日の夜に社寺へ参詣(2)一旦、自宅へ戻る(3)元日の朝に再び参詣する習わしでしたが、今日では、大晦日の夜に出かけて、そのまま社寺の境内で元旦を迎える流れの方が一般的とされ、年々寛容(かんよう)に変化しております。 本来の意味での年賀は、新年の挨拶を述べるため、親戚・知人・上司・近所の人々等、普段からお世話になっている方の元へ直接訪れることを指しているそう。年賀状は、直接伺うことが出来なかった時の挨拶の代わりとして一般化されました。 1月1日(金) 立山からの日の出1月1日(金) 元旦
一日も早いコロナ収束を願っています。
今年も本校の教育活動にご理解とご協力をお願いいたします。 令和3年1月1日(金) 元旦 ・拡大写真1 http://swa.toyama-city-ed.jp/weblog/files/toyam... ・拡大写真2 http://swa.toyama-city-ed.jp/weblog/files/toyam... 12月31日(木) 大晦日コロナ禍にも関わらず、本校の生徒たちの成長が多く見られた2020年も、いよいよ大晦日となりました。 速星中学校の躍進は、生徒の皆さんの頑張りや保護者の方々の協力、地域の皆様の応援によって成し遂げることができました。 2021年も、速星中学校が生徒の夢を叶える素晴らしい学校になるよう、教職員一同頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。 12月31日(木) 降雪の学校・校区の様子
昨日から降り始めた雪は、玄関前で約15センチまで積もりました。今後も降り積もる予報です。
・玄関前パノラマ拡大写真 http://swa.toyama-city-ed.jp/weblog/files/toyam... ・屋上から西側パノラマ拡大写真 http://swa.toyama-city-ed.jp/weblog/files/toyam... ・屋上から東側パノラマ拡大写真 http://swa.toyama-city-ed.jp/weblog/files/toyam... 12月31日(木) アイデアロボット展に本校コンピュータ部の3体が展示されています。
アイデアロボット展が、富山県教育記念館1階で、12月12日(土)〜1月10日(日)まで行われています。本校コンピュータ部が県ロボコン大会で受賞した3体が展示されています。
【トーナメント2位・準優勝】 チーム名「SPEED STARS MNT」 三浦くん(2)、土橋くん(1) 【技術賞】 チーム名「心を“相似”したい」山本くん(3)、佐藤くん(3)、野原くん(3)、野村くん(3)、林くん(3) 【審査員奨励賞】 チーム名「サンダーバード初号機」末永くん(3)、高岡くん(3)、若林くん(2) *休館日:12月29日(火)〜1月3日(日) 12月30日(木) 今日は何の日?(出典:ダレトク雑学トリビア)一年の最後の日。月末のことを「晦日(みそか)」「晦(つごもり)」とも言い、一年の最後となる月末なので「大晦日(おおみそか・おおつごもり)」と呼ばれております。ちなみに、「晦日」は本来「三十日」を指す言葉だそうですが、時代とともに「最後」を表す単語に変わっていったそう。 また、「晦(つごもり)」は「月隠(つきごもり:新月の前日に月が隠れている状態)」という言葉が転じたもので、以前は毎月1日が新月の始まりとされていたことから「月の終わりの日」を意味するようになったと言われております。 大晦日の夜のことを「除夜」と言い、除夜には昔から各家庭で年越し蕎麦を食べ、寺では除夜の鐘が撞(つ)かれるなど、一年の神様である「歳神様」を迎えるために、朝まで眠らずに過ごす慣習があったそう。 また、蕎麦には「新年も細く長く幸せをそば(=蕎麦、側)から掻き入れる」との願いが込められており、残さずに食べきると、より多くの幸に恵まれるとされております。 また、除夜の鐘が108回撞かれるのは、人間に108ある煩悩を洗い清める効果があるという仏教の教えからきております。 |
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