１年生は、砂場での水遊びが大好きです。
　テントで日陰を作ったり、熱中症指数計で暑さ指数（ＷＢＧＴ）を測定したりして、熱中症予防に努めながら活動しています。

　理科の時間に、水鉄砲を使って、水の力を調べました。

　育てている植物を観察し、観察カードやタブレット型ＰＣに記録しました。

　友達に引き上げてもらうエレベーターに、座板がつきました。
　何人かで力を合わせたら、校長先生も木の上まで引き上げることができました。

　滑り台の後ろ側に、階段はありません。
　ですから、滑り台を楽しむためには、自分で木に登るか、友達に引き上げてもらわなくてはいけません。
　友達を引き上げるためには、大きな力が必要です。どうやってロープを引けば大きな力がでるのか、工夫しています。

　滑り台を楽しむために、木に登るのも大変です。
　子供たちは、どうやったらうまく登れるのか、登り方を考えています。高学年の子供たちは、一生懸命に登る１年生を応援しています。

　八幡の森の新しい遊具です。
　詳しくは、次回お知らせします。

　７月３１日（金）に図工「ぺったんコロコロ」の学習をしました。子供たちは、ペットボトルのキャップやひも、段ボールなどの、いろいろな材料に絵の具をつけて、紙に形を写しました。「キャップは丸の形でおもしろい。」「段ボールに色をつけて、ぺったんしたらきれいにできたよ。」など、楽しく活動しました。

　７月２９日（水）の生活科「あそびにいこうよ」の学習で、シャボン玉をつくりました。子供たちは、シャボン玉を大きく膨らませたり、たくさんのシャボン玉をつくったりすることができて、とても嬉しそうでした。

　７月２８日（火）、国語「たのしいな、ことばあそび」の学習では、自分で問題を作り、友達と問題を出し合って楽しみました。
　子供たちは、積極的に言葉を見つけることができました。