低学年と八幡の森で遊んだり、ドッジボールをしたりして、仲良く過ごしています。

　８秒の間に何ｍ進むことができるのか、一人一人目当てを立てて、友達と見合いながら、チャレンジしています。

　４年生は理科で「雨水のゆくえと地面のようす」の学習をしています。
　今日は、雨上がりの地面のようすを観察し、タブレット型コンピュータを使って記録しました。

　タイヤを使ったアスレチックです。
　八幡の森は、笑顔がいっぱいです。

　中庭にスプリンクラーを設置しました。
　毎朝、環境委員が水やりをしていますが、これからは短時間で効率よく作業を行えそうです。

　図工「にぎにぎねんど」の学習では、粘土をにぎって形をつくり、そこからイメージをふくらませて、作品をつくりました。
　子供たちは、「にぎった形が枝豆の皮に見える！」「粘土を細くしてからにぎったら、パンみたいになったよ」と、さまざまな見方を出していました。

　ヘチマの観察をしました。葉の数が増え、つるが伸びました。

　金曜日の図工の時間に、水彩絵の具を使って緑色を作りました。この日は緑色と黄緑色の絵の具は使わずに、いろいろな緑色作りにチャレンジしました。色を足したり水の量を変えたりしながら、それぞれの緑色ができました。

　今日は、八幡小に毎年田んぼをかしてくださっている地域の方をお招きして、大豆のたねまきをしました。米作りだけでなく、毎年３年生に大豆の育て方を教えてくださっています。
　どれくらいの間隔で植えるのか、肥料はどこにやるのかなど、丁寧に教えてくださいました。４畝植えましたが、どんどん植え方が上手になっていく子供たちでした。植え終わってから高木さんに水やりのことや収穫時期のことなどを質問しました。半分は枝豆に、半分は大豆にして収穫する予定です。みんなで協力して育てていきたいと思います。

　６月１２日の図工の時間に、「やぶいたかたちからうまれたよ」の学習をしました。
　破いたり、ちぎったりした紙の形を見て、「ねこみたい。」「新幹線が動き出しそう。」など、想像力豊かに表していました。