元気のよいあいさつで、富山市子どもの村に出発しました。

富山市科学博物館へ校外学習に行ってきました。
プラネタリウムを見たり館内の見学をしたりと、子供たちにとって充実した時間になったようです。
科学博物館のスタッフさんから、天体についてのお話を聞きました。

　９月２９日（火）、富山市体育協会の方をお招きし、ボール運動の投力アップの講習を受けました。「全身を使うこと」「手に力を入れすぎないこと」「体を回転させて手を伸ばすこと」「手を最後まで振り切ること」等、体の使い方を具体的に指導していただきました。子供たちは、集中して投力アップを目指して頑張る姿が見られました。これからのボール運動が楽しみです。

　午後は富山県美術館へ行きました。気になった作品をじっくりと鑑賞したり、3Dで絵が描ける「3Dドローイング」を体験したりしました。

　雨の中でしたが、八尾の文化や美術作品に触れ、とても楽しそうでした。昼食の準備等、ご協力ありがとうございました。

　算数科では、かけ算の筆算を学習しています。繰り上がりに気を付けながら、練習問題をくり返し行っています。

　八尾では、日本の道百選にも選ばれている諏訪町通りも歩きました。

　桂樹舎では、紙すき体験をしました。自分だけの和紙を作ることができ、とても楽しそうでした。

　曳山展示館での様子です。曳山展示館では、カイコにまつわる展示もありました。

　校外学習で、八尾方面・富山県美術館へ行きました。八尾方面では、おわらや曳山の文化を学び、紙すき体験をしました。
　写真は、おわら資料館での様子です。

体育科では、鉄棒遊びをしています。
逆上がりやこうもりふり等、難しい技にも挑戦しています。

算数科では、繰り上がりのある足し算の勉強が始まりました。
今までの学習を生かして、計算の仕方を考えることができました。

予定していた「すなやつちとなかよし」は、天気の都合で来週に延期になりました。
晴れの日に楽しみたいと思います。