先週行った校外学習の球たまコロコロでは、重さや大きさの違う球を使って、重さの合計が200gになるようにウレタンのレールを使って運び、その誤差を競いました。ゴルフボールやビー玉があり、悪戦苦闘しながらも、チームワークで乗り越えました。

　先週行った校外学習のカウントupアップでは、腰に万歩計を付けて、１分間で駆け足をどれだけできたかを競いました。見ている人が応援をしてくれるので、また頑張れたようです。

　英語の授業では、昨年度末から導入されたChromeBookを使って授業を行いました。まずは使い慣れると言うことで、説明を聴きながら進めていましたが、中には手慣れた様子で使いこなす人も見られました。

　理科の授業では、電流が流れる水溶液について考えました。精製水、水道水、エタノール、塩酸等について考えました。

　社会の授業では、明治時代に、人々の生活や文化はどう変化したのか、グループごとに資料集や教科書を見ながら考えました。

　社会の授業では、日本の海溝と周辺の海について、図を用いて説明できるように、グループごとに取り組みました。意見を出し合いながら、少しずつできあがっていました。

　理科の授業では、どのような物質も「小さな粒子」からできているのかを考えました。

　数学の授業は、毎回少人数で行っています。分からないことも聞きやすく、発表の機会も増えますので、どんどん理解を深めてほしいと思います。

　音楽の授業では、情景をイメージしながら「春」を鑑賞しました。曲を何度も聴きながら、イメージしたことをワークシートにメモしました。

　技術の授業では、身の周りにある木材製品を５０個見つけようという課題で取り組みました。身の周りを眺めたり、持ち物を調べたりして考えました。