国語の授業では、「世界はうつくしい」という教材を使って、自分にとっての「うつくしいもの」を考え、グループごとに交流する時間がありました。

　技術の授業では、「技術」という教科について知るとともに、担当の先生とのコミュニケーションを楽しむ授業となりました。

　社会の授業では、第一次世界大戦がどのようにして始まり、どのような特徴があったのか、世界の国々の様子を図にしながらまとめました。

　英語の授業では、行ってみたい国をテーマに、ペアでの会話をノートに書き起こしました。エジプトや韓国等、色々な国が会話の中で取り上げられていました。

　保健体育の授業では、持久走に取り組みました。男子は９００ｍ、女子は６００ｍに取り組み、少しずつ距離を伸ばしていくようです。

　理科の授業では、分子は原子がどのようにしてできているかを考えました。丁寧に図で表すことで理解が進んだようです。

　数学の授業では、分からないところは互いに教え合う様子も見られました。分からないことがあったときは、その場で解決していくことがとても大切です。

　社会の授業では、雨温図を参考に日本各地の気候の特色を考えました。各地のグラフ等を並べてみることで、色々な気付きがあったようです。

　英語の授業では、先生に出された質問に答えた列から座るゲームに挑戦しました。出される質問に耳を傾け、今度こそと準備をしていました。

　国語の授業では、アイスプラネットという教材で、「ぐうちゃん」のほら話に対する「ぼく」の考えはどのように変わっていったかを考えました。ノートの使い方を確認しながら取り組みました。