技術の授業では、「技術」という教科について知るとともに、担当の先生の人となりを知る授業となりました。

　美術の授業では、自分の手を、思いを重ねてスケッチをしていました。「うれしい」「楽しい」「ねむい」「やる気が出ない」「平和」。色々な思いのうち、自分が選んだ思いを込めて描きました。

　数学の授業では、先生の説明を理解しようと、背筋を伸ばし、集中して聞く姿が印象的でした。

　数学の授業では、ノートに丁寧に途中の計算式を書きながら、分からないところは互いに教え合いながら取り組む姿も見られました。

　英語の授業では、「How many languages are there in the world?」「What is the most common first language?」といった英語での質問に、グループごとに、答を考え、発表しました。

　家庭科の授業では、「住まいの役割」とは何か、何から身を守るものなのか考えました。じっくり考えて、意見を発表していました。

　国語の授業では、アイスプラネットという教材で、「ぐうちゃん」のほら話に対する「ぼく」の考えはどのように変わっていったか、自分の考えをノートに書きました。

　数学の授業では、丁寧にノートに途中の計算式を書きながら取り組みました。自分でまず解いてみる。分からないときは、質問する。これが大切です。

　英語の授業では、ノートの使い方の説明がありました。日々の宿題や週末課題の取組は、計画的に進めましょう。

　理科の授業では、物質を化学式で表しました。分からないときは、確認しながら進めました。